Essential Cream シルクセリコ エッセンシャルクリームのご案内

発売以来25年。赤ちゃんからご年配まで、敏感肌の方を中心に愛用されてきた「シルクモア繭の里クリーム」が、2018年7月にリニューアルいたしました。肌への保湿効果・肌馴染みに優れているといわれる18種類のシルク由来アミノ酸の含有量をアップ。また、今までご好評いただいていた長所はそのままに、お客様の声を受け、ほぼ無臭でベタつきのない伸びのよいテクスチャーに改良しています。
従来のOEMブランド「シルクモア繭の里」に加え、メーカー直販ブランド「silk serico(シルクセリコ)」でも販売をスタート。新しくなった私たちのクリーム製品を、ぜひお試しください。

シルクセリコ
エッセンシャルクリーム
が選ばれる理由

低刺激 敏感肌・乾燥肌の方にも使っていただける低刺激性
 
 
 
 
シルク成分 蚕の体内にある液状の生シルクを発酵させた、18種類のシルク由来アミノ酸を豊富に含む「生シルク発酵液®」を使用
保湿力 香料・乳化剤・着色料防腐剤は使用していません
 
 
 
 

01.特徴

リニューアルで使用感、
シルクアミノ酸含有量がアップ

ラインナップ

シルクセリコ
エッセンシャルクリーム 5ml
  • ●とりあえずのお試し用にお使いいただけます。
シルクセリコ
エッセンシャルクリーム 10ml
  • ●旅行先などへの携帯用でお使いいただけます。
シルクセリコ
エッセンシャルクリーム 40ml
  • ●たっぷりと使える40mlタイプです。

02.シルク成分

一般的な化粧品用
シルク原料の製造工程

一般的なシルクパウダーやシルクエキスと呼ばれる成分は、生糸(絹)を化学分解や蒸水といった精錬過程を経て抽出しています。このため、2種類のタンパク質(フィプロイン・セリシン)のうちどちらか一方になります。

当社ならではの製造工程

① 蚕の絹糸腺を採取
絹糸腺とは 蚕の体内にある器官のひとつで、生糸を構成するフィプロインとセリシン、2種類の液状のタンパク質を豊富に蓄えています。私たちはその液状のシルクを「生シルク®」と呼んでいます。シルクに含まれるタンパク質は、18種類のアミノ酸で構成されています。 その構成比がヒトの肌の天然保湿因子(NMF)とよく似ているため、シルク由来の成分は、肌の保湿効果に優れているといわれています。また、アミノ酸はタンパク質より分子が小さいため、お肌に塗ると皮膚への浸透にも優れているとされています。
② 発酵培養
独自の製法でシルク由来
アミノ酸をそのまま製品に。
蚕から取り出した絹糸腺を、当社が開発した特殊な酵母を用いて発酵。アミノ酸を高濃度に抽出精製しています。化学薬品を使わずに絹糸腺から生シルクエキスを抽出し発酵培養する特殊製法により、保湿性に優れる2種類のシルクタンパク質の良さを含んだ、肌との親和性に優れた発酵液が完成します。この発酵液は、料理に例えるならば、まるで“シルクの出汁”のようなものです。成分名称は「サッカロミセス(絹糸腺エキス/炭酸水素Na)発酵液)」で、製法特許(製法特許第6333933号 絹糸腺発酵液)を取得、また通称名「生シルク発酵液」で商標登録しています。
③ 完成
シンプルな成分処方 当社製品は赤ちゃんから大人までお使い頂けるように、適切な原料を吟味してシンプルな成分配合で実現させています。乳化剤や界面活性剤不使用にするために製造方法にも工夫があります。お料理と同様、良い材料をシンプルな調理方法で作った方が、美味しく体にも良いのと同じ考え方です。シルクセリコ エッセンシャルクリームは化粧下地クリームのほか、冬の生脚の粉吹き・髭剃り後お手入れ・日焼け前後の保湿ケアなど、男女問わず年間を通じてお使い頂けます。

03.効果的な使い方

かみそり後の保護、粉吹き予防にハンドクリームとして、ひじ・ひざの「粉吹き」予防に、かみそり後の保護など、24時間楽しめるクリームの使い方を伝授します。

04.商品詳細

全成分 ワセリン・BG・サッカロミセス(絹糸腺エキス/炭酸水素Na)発酵液・ミツロウ・スクワラン・ニガヨモギ油
ご注意 ◯お肌に異常が生じていないか、よく注意して使用してください。
◯お肌に合わない時、次のような場合には使用を中止してください。そのまま使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをオススメします。

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